プロケーブル(ProCable)社の今後の動向!オーディオ界を震撼させる驚愕の商品群とは!?
当店プロケーブル(ProCable)社が新商品を出す度に、鬼門コーナーに新記事を発表する度に、ワクワクしているかたが全国には大勢いらっしゃいます。鬼門コーナーというのは、当店、プロケーブル(ProCable)社のサイトの右上に目立たないように存在しているものの、その内容と来たら、皆さんが、ぶっとんでしまわれるとのこと。
あまりにも傑作な内容の記事が、鬼門コーナーのみならず、プロケーブル(ProCable)の商品群の説明文にさえ多いそうで、あまりにもユニークな記事ばかりだから、爆笑してしまうとか、時には苦笑してしまう、というような意見をお電話でいただく事が良くあります。
さて、そのプロケーブル(ProCable)の「鬼門コーナー」にのめりこんで、徹夜してプロケーブル(ProCable)の鬼門コーナーを読んでいたかたなども多発しております。
さらに、当店、プロケーブル(ProCable)社は、出す商品全てが驚愕的なものばかりなので、お客様からプロケーブル(ProCable)を見ると、目が離せないそうです。一週間に一度は、プロケーブル(ProCable)社のサイトだけは覗くようにしている、というかたがおられました。非常に光栄に思います。
当社、プロケーブル(ProCable)が日本に初上陸させたドイツのthomann社というメーカーが製造した、S-75mk2というアンプも全国のオーディオマニアで、それを使われたかたを驚かせております。早速購入して音を聞いたら飛び上がってしまった、などというコメントなども、非常な多数、いただきました。
そして、外付けハードディスクなどは、全く意表をつくものだったでしょうか。プロケーブル(ProCable)が出す商品とは思えなかった筈です。小型アンプにも、皆さん驚かれた事でしょう。これもまた、プロケーブル(ProCable)が出すものとは、まったく思えなかったに違いありません。
プロケーブル(ProCable)社というのは、いちいち毎回、皆さんの意表をついていきます。これは今後もそうだと、お約束致します。
その他、プロケーブル(ProCable)のトランスの音には、度肝を抜かれて、思わず舞い上がってしまった、などというお客様も後を絶ちません。
「まさかこんなにまで凄い音が出てくるとは、夢にも思ってはいなかった。」などという意見が大半なのです。
ここで非常に重要なのは、今までの他社のトランス類は、それほど音の事など全く考えておらず、デザインと格好をつけた記述だけで、オーディオファンを惑わして、売っていたというのが、真相なのです。
音の事をしっかり、徹底的に考えて製造している音楽用のトランスは、日本広しといえども、プロケーブル(ProCable)社製だけだと、ここに断言できます。
そして、トランスによる音の激変に対する、感謝のメールが、当店プロケーブル(ProCable)宛てに来る度に、それをそのままプロケーブル(ProCable)の、トランスのページの、お客様のコメントのところに掲載させていただいております(これもオーディオゾンビの言うプロケーブル(ProCable)の自作自演とは、全くもって、ほど遠いことです。)。
いただいたメールを変更している部分は、文字を大きくしたり、色を付けたり、文字が大きくなり過ぎた場合には、改行位置を変更したりしているのみです(この改行位置の変更は、実は最近、お客様の書いた真意を伝えにくくするかもしれないと考えて、止めております。文字を大きくしたところも、改行位置は、最近では変えていません)。
プロケーブル(ProCable)のスタンスは、お客様が書いた事を、なるべくそのまま、分かり安く伝えていく、という事に尽きます。
したがって、プロケーブル(ProCable)のお客様のコメント類は、当店プロケーブル(ProCable)社が保証しているように、全て本物のお客様からのメール内容そのままなのだと、ここに断言しておきます。
そして、プロケーブル(ProCable)という名前が表しているように、当店プロケーブル(ProCable)社が出しているケーブル類は、大半がプロ用であり、その性能!!それが本当に凄いのです。プロ用ケーブルは、オーディオ用のケーブルの比ではないのです!
本当にプロ用ケーブルは、どれもこれも凄いものばかりなのです。
さて、問題はこのサイトのタイトル通り、プロケーブル(ProCable)の次の動向でしょうか?
もう全て出尽くしてしまったかのように、プロケーブル(ProCable)社のファンも、アンチプロケーブル(ProCable)のかたも、思っていらっしゃるのではないでしょうか。そこまで、当店プロケーブル(ProCable)社は、色々な事をしてきましたし、今まで色々な商品で皆様に楽しんでいただきました。そして、さらには、オーディオ界を騒がせてもきました。
もうこれで、出すべきものは出し尽くして、プロケーブル(ProCable)ショックは、終わりなのか!?
いや、まだまだ、当店プロケーブル(ProCable)は、オーディオ界を、今後も継続的に、震撼させて、騒がせていく事をお約束致します。
さて、ここで次のプロケーブル(ProCable)の動向のヒントです。
次に当店プロケーブル(ProCable)社が出していくものは?、又は書いていく事は?、次はどこの誰を震撼させるのか!?
オーディオ業界について書くのか?、以前に途中で消えたパソコンのデジタル問題、エラー訂正問題について書くのか?
商品としては、他に、衝撃的なものとしては、何が考えられるだろう?
皆様には、色々な予想をしていただいていることと思います。問い合わせが多数ありますので、この事は、プロケーブル(ProCable)社として、社会的責任を感じるとともに、日々、スタッフ一同、その責任を、痛感しております。
しかしこれにつきましては、当店プロケーブル(ProCable)社の体質からして、出すものが、両極端なので、かえって予想しづらいのではないでしょうか。
時には、皆様のお役に立てる商品だと思えば、安価な民生用のアンプやスピーカーなども、プロケーブル(ProCable)は出してきましたし、超一級品のプロ用などは、勿論、それを主体として出してきました。
次は、どうなんでしょう。可能性としては、RCAベースの民生用DAコンバーターが、良いものが少なく、値段も高いものが多いです。
今は、プロフェッショナル用の中でも超一級品の、比較的高価なファイヤーフェイス800というDAコンバーターしか出していません。しかし高価であるということは、プロケーブル(ProCable)の体質には、少々合わない面もあるのです。
いや、高価な本当に良いものもあってもいいのですが、安くて良いものも、なくてはならないとプロケーブル(ProCable)は考えております。
必ず安価で良いDAコンバーターを探し出してでも、いつか出していくつもりでおりますので、今後のプロケーブル(ProCable)社には、皆様!、期待されてください。
その日を楽しみに、来週もまたプロケーブル(ProCable)社のサイトを覗いて下さい。